所長のエレキギターヒストリー

僕が今まで使用してきたギターは、

ざっくりいうとこんな感じですね^^

確か初めて弾いたギター、
そして買ったギターもテレキャスでした。

初めて弾いたギターは今も手元に残っていて、

このアリアプロのテレキャスです。
友人から譲り受けた大切なギターです^^

買ったギターは「Fender Japan」、
TL72だったかな？画像がないけど確かそうです。

2本目に買ったのは「SG」、
当時憧れの先輩が弾いていたからという理由でした。

そうそう、これです（笑）

でも基本的にはテレを弾く機会が多かったです。
多分この頃から既にフェンダー系が好きだったんでしょうね（笑）

そしてストラトキャスターとの出会いは
ギターを弾き始めてから2～3年後くらいでした。

初めて買ったストラトは「クラプトンモデル」。

その後、ジェフベックモデル、
国産の「MOMOSE」や「リバーヘッド」のものも手に入れました。

あ、そういえば…
フェンジャパのJV期ストラトも手に入れた時もありました（汗）

あぁ、、こう振り返ると浮気症だなぁ～^^;

でも…これらは全て売り払いました。

でも色々弾いてみると気づくことがあります。
それは国産ギターと海外製ギターの違いです。

パーツだけでなく、おそらく木の違いもあるでしょう。
もちろん作りの精度も違います。

でもそれはどっちが良いかではなく、
要はどっちのほうが好みか？ということ。

ちなみに管理人は海外製ギターのほうが好きです♪

そんな管理人がほぼ衝動買いで買ったのに、
愛用しているのが今メインのストラトキャスター、
「Fender USA Custom Shop 1960 Strat」です。

はい、これです（^^）
まさに相棒、コイツが一番安心できます。

つい最近、メンテナンスをしたのでは機嫌の状態で弾けます♪

確か2006年製ぐらいのギターです。

結構見た目もヴィンテージっぽさもありますから
管理人的には気に入って使っています♪

あと余談ですが値段が高ければ良い！のか、
なんてことを聞かれることがあります。

これは一概に言い切れませんが、
正直値段相応の部分もありますよね。

高いギターは値段だけだ！
ハズレギターもあるかもしれませんが、
やはり高いのにはそれだけの理由はあります。

でも要はこれは実際に弾いた時、
「フィーリングが合うか」ということだと思うんですよ。

究極でいうと「自己満足」できる楽器かどうか！？
ではないでしょうか。

あ、、話が長くなりそうなんで今日はこのへんで。

あまり中身のない記事でしたかね。
まぁ今日は許してください！

ピストン遠藤より:

僕はストラトから始まりフロイドローズの変態ギター、SGを経てストラトに帰ってきました。

マフ系中毒でありストラト狂でもある…ということです笑

いつも楽しい記事をありがとうございます！

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