毎年恒例、魔法の箱研究所 所長が2022年にゲットして良かったエフェクター他、機材を紹介します!
魔法の箱研究所
所長が選ぶ
2022年おすすめのエフェクター
所長が手に入れた機材たちは実にどれも良かった中で…厳選、エフェクター、それ以外の機材に分けて紹介していきます!
選んだ機材たちは何が良かったのか、合わせて解説、レビューしていきます。
2022年に手に入れてよかったおすすめのエフェクター
エフェクターで手に入れてよかったもの…本当に選びにくいといいますか、買うときに吟味にしながら買った物が多い年でした。
例えば、友人に借りた時に印象が良かったペダルを買い取りしたり、楽器店で気になる物と比較し尽くして手に入れたりしました。
そんなエフェクターたちの中で選んだのは以下、ペダルたちです。
- PastFx Chorus Ensemble MN3007
- keeley Halo Andy Timmons Dual Echo
- Laney Black Country Customs TI-BOOST Pedal
- BOSS JB-2 Angry Driver
- Bob Burt GR8T
- Organic Sounds Orga Face BC183
- Chicago Iron Octavia
- Roshi Pedals Plexition
既に当サイトで紹介しているペダルもあるため、レビュー記事も併せて紹介していきます!
PastFx Chorus Ensemble MN3007
PastFx Chorus Ensemble MN3007は、CE-1クローンペダルで感動したエフェクターです。
価格も高騰しているBOSS CE-1、手に入れやすいクローンペダルは所長も探している中でRoshi Pesalsさんに教えてもらったペダルがPastFx Chorus Ensemble MN3007でした。
今まで弾いたCE-1クローンエフェクターの中でダントツにサイズはコンパクト、様々な機能も追加されている現行モデルでありながら、実機に迫る再現性は驚きました。
しかもエフェクトサウンドだけでなく、プリアンプサウンドも高いレベルで再現しているなど、CE-1が欲しい人やバックアップ用を考えている人には試して欲しいモデルです。
このPastFx Chorus Ensembleは国内未入荷ですが、Reverb.comで購入できます(現在値下げ中です)。
詳しくは以下、レビュー記事をご覧ください!
keeley Halo Andy Timmons Dual Echo
keeley Halo Andy Timmons Dual Echoは所長の場合、デラックスメモリーマンのバックアップ用に手に入れたディレイエフェクターでした。
所長は普段からEHXのDeluxe Memorymanを愛用していますが、壊れた時の心配がありました。
そこで教えてもらったのが、このkeeley Halo Andy Timmons Dual Echoです。
このHaloはAndy Timmons氏のシグネチャーディレイモデルであり、発売前から話題になっていました。
Keeley HALOは、長い間Andy Timmonsが秘密にしていた2つのモジュレーションディレイを使用して作り出した「Halo」と言われる神秘的なディレイ効果を、コンパクトなサイズで再現する事が出来るディレイペダルです。2つのディレイ効果を組み合わせる事で生まれる複雑なサウンドは、リバーブの様な音の広がりを生み出します。
引用元:イケベ楽器
8つのプリセットが可能、タップテンポ機能にフィードバック(マキシマムフィードバック)機能が搭載など多機能なマルチディレイエフェクターです。
実は所長、このHaloを買う時に気になっていたのが、Line6 DL4 MK2でした。
HaloとDL4 MK2のどちらを買うべきか、実際に楽器店で試した結果、Haloを手に入れました。
- メモリーマンの代用ならHaloのサウンドがイメージに近かった
- Andy Timmonsプリセットのサウンドがめちゃくちゃ良かった
- DL4 MK2は手持ちのHX Stompで代用できると感じた
- バイパス音がHaloのほうが良かった
とにかくサウンドは最高、ディレイエフェクターで探している人におすすめしたいペダルです。
モノラルアウトでも良い音ですが、ステレオアウトで鳴らしてみてほしいディレイペダル、病みつきになります。
実はデラックスメモリーマン、この記事を書いた数日前に調子が悪くなりました…今はこのHaloを代用しています。本当に買って良かったペダルでした。
Laney Black Country Customs TI-BOOST Pedal
Laney Black Country Customs TI-BOOST Pedalは塚本タカセさんからお借りして、そのまま買い取ってしまったブースターエフェクターです。
このTI-BOOST、トニー・アイオミシグネチャーモデルのブースターエフェクターです。
トニー・アイオミが1979年まで愛用していた改造Dallas Arbiter Range Masterを再現し、パワーアップさせたシグネチャーペダル。オリジナル同様の重低音と中音域にウェイトを置いた音圧感のあるサウンドはそのままに、より使い勝手が良いようにEQオプションを追加。圧倒的な重厚感のある存在感抜群のトーンを現代のサウンドシーンにも取り入れやすいようチューンナップされています。
引用元:サウンドハウス
3種類のモード(HI MID, NEUTRAL LOW MID BOOST)にイコライザー(Treble/Bass)搭載。
トレブルブースター的にも使えますし、クランチサウンドも作れるなど、幅広いサウンドをカバーしてくれます。
アンプだけでなく、ペダルブースターとしても使えますし、クランチサウンドペダルとしても使えます。
面白いのがレンジマスターベースで開発されたペダルですが、トランジスタではなく、オペアンプで構成されたペダルであることです。
レンジマスターのように位相反転せずに使えるため、所長としても使いやすいペダルでした。
BOSS JB-2 Angry Driver
BOSS JB-2 Angry DriverはBOSS BD-2とJHS Pedals Angry Charlieが一台となった、コラボエフェクターです。
BOSS JB-2 Angry Driver、実は以前に弾いたこともありましたが、その時は買うに至らず。
久々に弾いてみると、その完成度、一台で出したいサウンドが網羅できるペダルだと気が付きました。
手に入れたきっかけは、BOSSコンパクトペダル3つでエフェクターボードを組むといった、友人とのお遊び企画でした。
結果、3つのBOSSコンパクトペダルはJB-2含み、BOSS DD-3TとPH-3(S.P.I MOD)でした。
友人からは「JB-2は2個ペダルが入っているからあかんやろ!」とツッコまれましたが、一台ということで押し切りました(笑)
残念なところはバイパス音がナヨっとしてしまうところですが、所長は常時ONで使うため、気にしていません。
あとBD-2とAngry Charlieをパラレルで鳴らせるモードがありまして、この音がまた良いため、一台で2役以上の活躍をしてくれる歪みエフェクターです。
ちなみにこのエフェクターボードに入っているPH-3は、S.P.I(SoulPowerInstruments)モディファイのものです。
Treble、Bass、Levelを調整できる仕様で、より好みのフェイザーサウンドが作れました。
このS.P.IモディファイPH-3も邪道やろ!と言われましたが、BOSSコンやからええやろ!と押し切りました(笑)
DD-3Tは日本製DD-3と比較した結果、バイパス音、タップテンポ機能面で選びました。
サウンドは日本製DD-3よりもクリアですが、所長的には許容範囲でした。
近年のBOSSコンパクトペダルはバッファーサウンドも明瞭で元気があって良いですね。
BOSSコンパクトペダル3台縛りの企画、楽しくもあり、自分の好きなサウンドを見つめ直すきっかけになりましたし、2022年はBOSSコンパクトペダルをいろいろ手に入れた年でした。
Bob Burt GR8T Distortion
所長のことをよく知る人であれば、マイベストギアにディストーションを選ぶのは違和感があるでしょう。
ディストーションペダルといえば、Proco RATは大好きですが、あまりエフェクターボードに入れないのは確かです(笑)
たしかにディストーションペダルはあまり使わないのですが、このBob Burt GR8Tは選びたくなったエフェクターです。
Bob Burt GR8Tは8種類のキャラクターを選べるだけでなく、エフェクターでありながら、サウンドはアンプっぽいオーバードライブ的なニュアンスも感じらます。
ギターボリュームに対する反応性もまずまずであり、エフェクターとは思えない密度の高いディストーションサウンドが鳴らせるペダルです。
筐体は大きく、エフェクターボードに入れにくいのは難点ですが、見た目は美しく並べたくなります。
音にうるさい友人たちにも弾いてもらったところ、モダンアンプのディストーションサウンド!良いRATをマーシャルアンプで鳴らしているようだ!と人それぞれ、とにかく好評だった珍しいペダルです(笑)
GR8T、ディストーションの旅を終わりにしてくれた、一台でした。
Organic Sounds Orga Face BC183
Organic Sounds Orga Faceはゲルマニウムトランジスタバージョンを愛用している所長ですが、シリコントランジスタの毛羽立ち感や暴れる感じが欲しく、オーダーしたOrga Face BC183です。
Organic Sounds 所有の 1968年製のオリジナルと実際に比較し、忠実に再現。TransistorにはBC183Lを使用。その他 Vintage Parts を可能な限り使用。ギターのボリュームへの追従、手元の操作で Fuzz〜OD〜Clean Sound と劇的な変化が得られるのはこのペダルならではのものです。
引用元:Organic Sounds ORGA FACE Silicon
BC183のファズフェイスといえば、エリックジョンソンのファズフェイスが有名ですね。
ヴィンテージのBC183ファズフェイスも弾いたことがありますが、どこかゲルマらしさも感じられるサウンドも特徴です。
このOrga Face BC183のサウンドはガツンと前に飛ぶ感じがあり、良い意味でノイジー、ヒステリックでカッコよい音が印象的でした。
所長はFuzzとVolumeを調整し、ノイズが出る前後にセッティングするのが好きでした。
ギターボリュームでクリーン〜クランチサウンドも作れるのはもちろん、FUZZツマミのセッティング次第ではファズの質感を足しつつゲインブースターとしても使うこともできます。
所長のファズフェイス旅もひとまず落ち着きました(たぶん笑)。
Chicago Iron Octavian
以前に弾いてほしかったペダル、オクターブファズのChicago Iron Octavianです。
こちらはタハラ楽器が代理店の頃、やや古い時期のものであり、やはりこのペダルである必要性を感じる音がします。
ギターボリュームを絞るとリングモジュレーター的なサウンドも作れるのも良いですね。
リードトーンを鳴らすこともできるなど、弾き手次第で使い所も多いペダルです。
所長も大好きなソウルシンガー&ギタリストである塚本タカセさんもソロで鳴らしていますが、カッコいいです( ̄▽ ̄)
手に入れてからというもの、メインのエフェクターボードに鎮座しています。
筐体下のロゴマークが「Tycobrahe」表記のものが欲しいところですが、音に満足しているので、我慢します(笑)
Roshi Pedals Plexition
Roshi Pedals Plexitionはマーシャル系エフェクターであり、年末ぎりぎり、滑り込みで届いたペダルです。
Plexition(プレキション)の発売は、2023年1〜2月を予定のことですが、いち早く送ってもらいました。
実はこのPlexition(プレキション)、プロトモデルをサウンドチェックさせてもらい、音の良さから手に入れたかったペダルで届くのを楽しみにしていました。
そして届いたPlexition(プレキション)はご覧の通り、魔法の箱研究所ロゴマークが入った特別仕様。
ミニスイッチが2つありまして、一つは3種類のゲインモードを切り替え、もう一つはローカットです。
3種類のゲインモードはクリーンとクランチ、ディストーションであり、どのポジションも使えます。
ファズと一緒に使うことも考えて設計されており、実際にスタジオに入りRoland JC-120で鳴らしましたが、ファズフェイス(ジムダンのジミヘンファズ)と併用した時も良い結果が得られました。
最近はマーシャル系ペダルを鳴らすことはめっきり減りましたが、また鳴らそうと思わしてくれたペダルでした。
サウンドは年明けあたりに公開予定の動画も参考になれば幸いです。
Roshi Pedalsさん、本当にありがとうございました!テンション爆上がりでした!
以上、2022年に手に入れてよかったエフェクターたちでした!
では次に、手に入れて良かったエフェクター以外の機材を紹介していきます。
2022年に手に入れてよかったおすすめの機材(ギター・アンプ他)
2022年に手に入れてよかったおすすめの機材、ギターやアンプ、周辺機器は以下のとおりです。
- Quilter 101 Reverb
- SuzukaGuitarDesign Tierra BD111 EX
- EVA電子 FT-30V
- Tone Specific Bloombucker
手に入れたことで、エフェクターボード他、機材の見直すきっかけにもなりました。
Quilter 101 Reverb
動画を撮る以外、すっかりメインアンプとなったQuilter 101 Reverb、こちらも友人からおすすめされて知った機材です。
出力は50W、重さはわずか900gのソリッドステートアンプです。
いわゆるフェンダー系アンプなのですが、ソリッドステートアンプらしくない、なかなかにリアルなサウンドが鳴ります。
特に感動したのが、搭載されているリバーブのサウンドで、かなり心地よく弾けます。
スタジオでも鳴らしましたが音量もあり、エフェクターノリも良くて何より軽量であるため、持ち出しできるヘッドアンプとして重宝しています。
キャビネットはスタジオにあるMarshall 1960Aで鳴らしましたが、より好みの音を安定して鳴らすため、専用キャビネットも手に入れました。
BLOCKDOCK 12HDのデフォルトスピーカーは、Celestion BN12-300s driverが乗っていまして、総重量は8.8kgです。
つまり、ヘッドと合わせても10kgを超えない重さということで、可搬性は抜群です。
デフォルトスピーカーも音は悪くなかったのですが、音量と好みからスピーカーはEVM-12Sに換装しています。
EVM-12S、ご存知の人は分かると思いますが、重たい。
可搬性は悪くなりましたが、体感音量は上がり、出音もより好みのサウンドになりました。
それでも総重量は15kg未満ぐらいであるため、運べる重さですね。
とにかく、このアンプを手に入れてから、普段の部屋弾きも楽しくなりました。
小音量で鳴らしても、音がしょぼくならないのも良いですね!Quilterはこの101以外にも、他のアンプを友人が所有していますが軒並み、気に入って使っています。
真空管アンプのようなメンテナンスも不要、電源を入れてすぐ弾けるストレスフリーなアンプ、おすすめです。
このQuilter 101 REVERBの取り扱いは、サウンドハウスのみです。
SuzukaGuitarDesign Tierra BD111 EX
SuzukaGuitarDesign Tierra BD111 EX、所長が初めて買った、国産ハイエンドギターです。
昨年から気になっていたものの、弾きにいけず放置していましたが、島村楽器の松本パルコ店でようやく弾くことができました。
このサイズと見た目から想像できませんが、ホロウ構造、ハコモノギターです。
ノイズ処理も完璧で、所長が所有するギターの中で最もノイズレスです。
最近は動画でもよく弾いていますが、デッドポイントがなく、どのポジションでも綺麗に鳴ってくれるなど所長的に新鮮なギターでした。
あととにかく軽量で重さはわずか2.5kg、トラベルギターとしても活躍しています。
詳しくは以下、レビュー記事をご覧ください!
EVA電子 FT-30V
普段、所長が慣らしているエフェクターボードやアンプもお世話になっている、EVA電子さんのFT-30Vです。
製品詳細はEVA電子のブログで書かれていますが、エフェクターではありません。
手持ちのアンプサウンドを適正音量で鳴らせるアタッチメントと聞き、まずはプロトタイプをお借りした結果、導入したい!と思わされました。
所長の使用しているアンプは40WのFender 63Vibroverb。
これにセンドリターンを増設しているため、アンプボリュームを設定した後、センドとリターンボリュームで出音や音量を調整しています。
ただし、どうしても音量面でリターンボリュームを下げなければならず、大きな音を鳴らした時の印象と違ってしまうのが気になっていました。
イコライザーやエフェクターを駆使し、大きな音を出した時の印象に近づけるよう、いろいろ模索していました。
そんな悩みを解決してくれたのが、このFT-30Vです。
このFT-30V、文章で説明するよりも動画で見てもらったほうがわかりやすいと思い、解説動画を作っています。
動画ではMPX-1を接続した状態で、アンプのリターンボリュームをMAX、FT-30Vをマスターボリュームとして鳴らしています。
以下、動画内で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧になってみてください!
次の動画はセンドリターン内にFT-30Vだけ繋ぎ、センドとリターンボリュームをMAXで鳴らしています。
何がどうなのか?動画で詳しく説明していますが、センドとリターンボリュームを上げることで得られる恩恵はあります。
例えば音のハリ感や音像、高域から低域までの出方など、大きな音でアンプを鳴らした感覚に近くなる印象を受けました。
では、マンションなどの環境で鳴らせるか?といえば、やはりある程度の音量を出したほうが良いのも事実でして。
アンプをガッツリ歪ませて、ボリュームダウンはできません。
リターンボリュームを下げているため、ゲインはどうしても下がるためです。
以下、アンプインプットの手前に繋ぎ、アンプを歪ませた状態でボリュームダウンできるか動画で検証しています。
アッテネーターとしてではなく、100Wクラスのアンプをスタジオやライブハウスで適正音量な鳴らしたい場合、本領を発揮するアタッチメントでしょうね。
所長の場合はアンプ側で歪ませないため、小音量で弾いた時もFT-30Vを使ったほうが良いのもあり、手に入れてからは外すことはできません!
Tone Specific Bloombucker
Tone Specific Bloombuckerは国内未入荷のハムバッカーピックアップであり、長年調整に悩んでいたレスポールが満足のいくサウンドに仕上げてくれたモデルです。
いくつかデモ動画を見ながら、友人の後押しもあり、思い切ってReverb.com経由で手に入れてみました。
最終的にコンデンサーやハンダ、ポットに至るまで見直ししましたが、最終的に所長好みのレスポールサウンドを手に入れることができました。
ネック、ブリッジピックアップ、ミドルポジションにおけるバランスは過去最高に気に入っています。
ちなみにコンデンサーはいろいろ試した結果、ブラックビューティーからバンブルビーに変更しました。
このレスポールを手に入れてから、なかなかハマるサウンドにならなかったこともあり、2022年は感慨深い年となりました(笑)
以上、2022年に手に入れてよかった、おすすめしたいエフェクター、機材たちでした。
まとめ〜2022年を振り返って〜
2022年を振り返ると、自分が鳴らしたい音に必要なエフェクターは揃った1年でした。
記事冒頭にも書きましたが、紹介していない機材でも良い物もあり、マイベストギアを選ぶのは悩みました。
例えば、Mad Professor Sweet Haney Overdrive HWやGtown Custom Amps 335 Overdriveです。
どちらも良いエフェクターで、ボードに入れることもあります。
そして2022年も友人たちから、いろいろと機材を貸していただき動画をアップできたこと、レビュー依頼をくださったメーカー様やブランド様にも感謝しております。
嬉しかったことはギターマガジンに寄稿させていただいたこと、長年続けてきた甲斐がありました…
最後に、当サイトをご覧くださった読者様、ありがとうございます!
2023年も当サイト、魔法の箱研究所をよろしくお願いいたします!
#エフェクター #おすすめ #2022
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