「Mooer Audio Micro Series」の中でも、
初期トライアングルマフをモチーフにした、
「MOOER Triangle Buff」を弾いてきました!
サイズは本当に小さいですね(笑)
エフェクターボードに配置することを考えると、
かなり便利ですよね♪
サウンドレビュー
まずツマミを全てセンターにして、
一音出してみたんですが音は基本、マフですね(笑)
この「MOOER Triangle Buff」ですが、
初期トライアングルマフなんて置いていないので…
比較は難しいですが、僕のイメージする、
初期トライアングルマフの音より…
ソフトなディストーションサウンドに感じました。
ちなみに、初期トライアングルマフといえば、
「HSW Mad Fuzz」も思い出しますし、
「Wren and Cuff Tri-Pie 70′」も、
初期トライアングルマフ系ですよね^^
ちなみに、僕は「Tri-Pie 70′」が好きです(笑)
それと気のせいかもしれませんが、
「MOOER Triangle Buff」は少し音が奥まって聴こえました。
この感じだと…
アンサンブルの中で弾いた時に抜けが悪いかも、、^^;
あとノイズは少なかったですね。
まとめ
トータル的に見ると、
扱いやすい優等生タイプのマフ系かな、と。
その辺が…僕としては、
物足りなさを感じたのが正直なところです^^;
でも、このサイズ、この価格で、
マフっぽいサウンドが手に入れることができる点はおススメかも^^
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