今まで使用していた、
エフェクターボードが壊れてきたので、
「pedaltrain mini」を導入してみました!
以前は「pedaltrian 1 HC」を使用していたので、
「pedaltrian」の良さは知っていました。
「pedaltrian 1 HC」だと重たかったこともあり、
手放した経緯がありました。
サイズ的には「pedaltrian 2 SC」を考えましたが、
最近使用するエフェクターが減ったので、
「pedaltrian mini」を選択しました。
相変わらずフレームは軽量、
ソフトケースもしっかりしていますし、
ケースにはアダプター、ケーブル関係も全て収まります。
使用するエフェクターを並べてみたら、
こんな感じになりました♪
ちなみに画像のエフェクターは下記ペダル達です。
- Z.vex Fuzzfactory
- BOSS BD-2
- Ibanez WH-10 by Root20 Mod.
- DAMAGE CONTROL Glass Nexus
ボードにペダルが綺麗にを並ぶと・・・
ニヤニヤしてしまうのは管理人だけでしょうか(笑)
ちょっとはみ出していますが、
「WH-10」もパッチケーブルプラグを外せば、
ソフトケースにも収まります。
パッチケーブルもフレームの下に
くぐらせることも出来ますので、
すっきりと並べることができましたね♪
「pedaltrian」には、
ベルクロテープも付属してきますが、
このベルクロテープがしっかりしていますので、
固定も問題ありません。
ただ「pedaltrian mini」の場合、
VooDoo LAB「PEDAL POWER 2」は設置できません。
厚みが2.0~2.5cmぐらいの、
パワーサプライならフレーム裏のスペースに、
設置することは可能かと思います。
ちなみにミュージックブースターは無理でした、、
重さは軽い!とはいいませんが、
上記画像のエフェクターを並べても
持ち運べないことはなさそうです。
もし画像のような、
ペダルサイズのものを並べたい方であれば、
サイズ的には管理人イチオシのペダルボードですね。
実際の大きさはボード本体で「36×14×3.6cm」、
ソフトケース外寸は「38×20×10cm」です。
「pedaltrain nano」より、
コストパフォーマンス的にもおすすめです^^
「pedaltrain nano」 は生産完了、「PT-M20-PSC-X」というモデルにかわっています。サイズは「60cm x 20cm x 18cm」と大きさは異なりますが、シンプルにボードを組むならおすすめです^^
コメント